国際交流クラブ
INTERNATIONAL EXCHANGE CLUB

社会福祉法人三養福祉会 網島の郷
楽しく学ぶ国際交流倶楽部の
「国際ふれあいサロンAMIJIMA」
近年社会情勢の変化と共に介護・福祉の世界も高齢化の加速に伴い、
特に介護職員不足等課題が急務で押し迫ってきています。
その中で、外国人の方が日本に来て介護や福祉を学び、
技術を習得して長く日本で働いていただけることが、
優秀な人材確保や共生社会を創っていく上に置いて、
心強い試金石となってくれるのではないでしょうか。
今回そのために国際交流倶楽部「国際ふれあいサロンAMIJIMA」を立ち上げ、
少しでも日本で働く外国人の方々の支援ができればと思います。
MOVIE
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▲ 国際交流クラブ
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▲ 網島の郷周辺のご案内<その1>
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▲ 網島の郷周辺のご案内<その2>
目的
- 1
日本在住の外国人の方の相談をおこないます。
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日本語の勉強をかねて、日本昔ばなしの朗読やストーリーを理解します。
- 3
日本語の習得は言葉だけではなく、
日本文化(料理、お花、お茶、着物等)にも触れながら
お互いの理解を深め、楽しく学びます。 - 4
地域のイベント等(区民まつり、桜宮まつり等)にも参加して、
地域住民との交流、地域福祉を学びます。 - 5
日本で介護や生活支援技術、介護保険関係(ケアプラン)、
地域ネットワーク等を学ぶ外国人の方々が、
「国際ふれあいサロンAMIJIMA」にて、情報共有や仲間づくりをしながら
日本で楽しく働くことができるように支援します。 - 6
「国際ふれあいサロンAMIJIMA」が
参加者の皆様方の心の支え、癒し、活性化(元気)等につながっていけるように、
みんなで大きな木に育てていきましょう。
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2020.11.29
令和2年度第4回ふれあいサロンAMIJIMA
日時 令和2年11月7日(土)11:00~13:30 場所 近畿社会福祉専門学校(調理室) 内容 日本文化(手巻き寿司づくり・果物)の体験
参加者 13名(外国人EPA5名、技能実習生3名 スタッフ2名)
付き添い管理者2名 管理栄養士1名)
当日は朝から雨模様の中、網島の郷から歩いて15分、近畿社会福祉専門学校の調理室をお借りして手巻き寿司に挑戦!ほとんどが初めて作るとかで興味津々で目が輝いていました。なれない手つきで炊き立てのご飯をうちわで扇いで冷まし,「すしのこ」と「昆布だし入りすし酢」の調味料で味付けをしました。その合間に卵焼きを焼いたり、野菜を切ったりして中に入れる具材づくり。最後に海苔で巻いて、手巻き寿司の出来上がり。
出来上がった手作りのお寿司は容器に詰めて持ち帰り、大川沿いを散策がてら、近所の藤田邸公園内の休憩所にてみんなで試食しました。皆さんの感想は、お店で食べた手巻き寿司よりこっちの方がおいしい。久しぶりに仲間に会えて、一緒に日本文化の体験ができて楽しかった。皆さん表情も明るく、笑顔で楽しんでおられました。
不思議なことに、この休憩所への移動と試食の時だけ雨が止んで、「外国人の皆さんこれからも日本での生活、お仕事がんばれ!」と私たちを応援してくれているようでした。
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2020.08.01
令和2年度第3回国際ふれあいサロンAMIJIMA
日時 令和2年8月1日(土)PM14:30~16:30 場所 社会福祉法人三養福祉会 「特別養護老人ホーム 三養苑」 内容 中学生時代から親元離れてず~と・・そして日本へ
4名(外国人EPA2名・スタッフ2名)
日本昔ばなしの朗読(桃太郎)をしました。日本文化については、ホタルの寿命、七夕、土用の丑の意味について学びました。内容についてのクイズも、少し難しかったようですが、ヒントをもらって全部答えることが出来ました。
頭と身体を同時に使っての脳トレーニング(一人じゃんけん、指遊び等)もリラックス
して楽しめました。折り紙も(桃太郎と鬼)図をみながら、なんとか作成できました。
現在の日本での暮らしについては、2人とも約1年経過、交通機関にも慣れて、今では梅田や神戸までJRや地下鉄、バスを利用して行くことが出来ます。現在は仕事と自宅の往復ですが、時々自転車で近辺を散歩しています。
Eさんのふるさとは山や畑、池のある風景で、子供の頃は池でタニシや魚取り、ボー
ルを蹴ってサッカーみたいにして遊んだりしました。又Aさんは、中学時代から親元
を離れてずっと・・そして日本へ。特に食事に制限はなく、なんでも食べることが出
来ます。とんこつラーメン、たこ焼き、お寿司が好きでよく食べています。
将来はインドネシア人と結婚して、日本で暮らしたい。
2人とも日本の童謡「ふるさと」は初めてなので、インドネシアのことを想いながらスタッフと一緒に歌ってもらいました。
職場の皆さんは優しくて、支えてもらってもらっていますとのこと。国際ふれあいサロンの訪問を「楽しかった」と喜んでくださり、私たちスタッフも逆に外国人の皆様方から「元気」をいただいています。 -
2020.07.30
令和2年度第2回国際ふれあいサロンAMIJIMA
日時 令和2年7月30日(木)PM14:00~16:00 場所 社会福祉法人三養福祉会 「特別養護老人ホーム 網島の郷」 内容 日本の昔の遊びとよく似てる?子供の頃のままごとごっこ
5名(外国人留学、ベトナム3名・スタッフ2名)
日本昔ばなし「花咲かじいさん」をみんなで朗読しました。初めてでしたが、フリガナ付きでなんとか上手に読めました。又内容についてのクイズも、よく理解されていました。
他に脳トレーニングの体操、しりとり、日本文化(七夕、土用の丑、折り紙)についても学びました。折り紙では桃太郎、鬼を作りました。
ベトナムでの子供の頃の思い出については、川でシジミ取り、古鍋で草花や葉っぱを材料に「ままごと遊び」、なわとび、又庭から道路にはみ出ているマンゴーの実を取ってよく食べた話など、とてもにぎやかでした。みんなでふるさと(ベトナム)を浮かべながら、日本語で上手に「ふるさと」の歌を歌いました。
日本の暮らしについては、3人とも在日3年になるので、交通機関は不自由なく利用できています。食事についてはベトナム料理が中心で、職場にはお弁当を持って行きます。
将来の夢は現在の状況が落ち着いたら①ベトナムに一度帰りたい②卒業以来、会っていない友達に是非会いたい。③たくさん働いて貯金し、家族とゆったりした生活がしたい。 ④家族が末永く健康でおられますように。⑤元気な赤ちゃんが生まれますように。
日本の生活にすっかり溶け込んで、仕事もプライベートも新型コロナ感染環境の厳しい中で、心身ともによく頑張っておられる様子が伝わってきました。
早く落ち着きを取り戻し、又国際ふれあいサロンの活動で皆様方の笑顔が見たいです。 -
2020.08.04
令和2年度第1回 国際ふれあいサロンAMIJIMA
日時 令和2年7月25日(土)AM11:00~PM14:00 場所 社会福祉法人 三養福祉会 介護付有料老人ホーム「住之江の郷」 内容 4名(外国人EPA2名、スタッフ2名)
七夕の願いは恋人がほしい?新型コロナウイルス感染防止の影響で、国際ふれあいサロンの活動も3月から中止状態になっています。近辺の三養福祉会系列の介護付有料老人ホーム「住之江の郷」を訪問し、そこで働いておられるEPA(インドネシア)の2人の外国人に、現在の日本の暮らしや仕事、将来の夢などについてお話を伺いました。
日本昔ばなし「桃太郎」に関する折り紙やクイズ、日本文化(七夕、土用の丑)についても学びました。2人に七夕の短冊に書いた願い事を聞くと、遠く離れたご両親に家を買ってあげること、恋人がほしい(日本人でもインドンネシア人でもOK)だそうです。
最後にインドネシアの子供の頃の思い出話に盛り上がり、みんなでふるさとの歌を
日本語で歌いました。時間が経つのが早い、とても楽しかったとの感想でした。
この国際ふれあいサロンの活動が、日本の福祉施設で働く外国人の皆様にとって、
少しでも元気の出る栄養剤の代わりになれば・・と思います。
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2020.02.20
第13回 国際ふれあいサロンAMIJIMA
日時 令和2年2月20日(木曜日)
AM10時00分~13時00分場所 社会福祉法人三養福祉会
ゆめの樹保育園(大阪市城東区今福西6-6-30)内容 子供たちから元気をいっぱいもらったよ
ゆめの樹保育園児との国際交流朝早く、ゆめの樹保育園を園児たちと一緒に出発。鯰江小学校にて、園児たちと凧あげ(それぞれ子供たちやベトナムのお姉さんたちが描いた手作り凧)を楽しみました。
子供たちの早足にみんな息ハーハーで、大人も子供に返って、若返り、校庭は笑顔がいっぱいでした。
その後帰園して、子供たちにベトナム語のワンポイントレッスン、ベトナム語の歌「テト」を披露しました。
又子供たちからの質問コーナーでは、好きな食べ物は何ですか?「赤飯」、好きなおもちゃは何ですか?「人形」との返事に盛り上がり、給食も子供たちと同じメニューで(野菜の煮物など)、美味しくいただきました。
玄関まで見送りに来た子供たちと握手や抱っこをして、お別れを惜しみました。
ベトナムでも保育園児と触れ合ったことがなく、初めての体験でとても楽しかったとのことでした。 -
2020.01.10
第12回 国際ふれあいサロンAMIJIMA
題名 お琴の音色に魅了されて! 日時 令和2年1月10日金曜日 PM3時30分~4時30分 場所 網(あみ)島(じま)の郷(さと) (地域交流センター)
ふれあいサロンAMIJIMA(今回はデイルームにて合同)内容 演奏者:森(もり) 安美(やすみ)氏(ゆめ伴プロジェクトINかどま) 新年を迎えて、お正月の雰囲気を味わっていただきたいと、今回の国際ふれあいサロンは「琴演奏」を楽しみました。
ホーム入所者、デイサービス利用者、EPA2人、技能実習生3人、スタッフ等参加者は総人数31人。
曲はさくら・さくら、世界で一つだけの花、そして「ふるさと、見上げてごらん夜の星を」の2曲を全員で琴演奏に合わせて合唱。
外国人の皆様にとっては、初めて聞く琴の音色にうっとり!
又講師の方の着物姿に、おもわず「きれい!」の感嘆の声。
終了後、講師の方にご指導いただき、実際にお琴に触れて弾いてみたりして、驚いたり、はっしゃいだりで、日本文化を笑顔で楽しんだ癒しの時間となりました。
他の高齢者の皆様にとっても、日常生活では経験する機会が少ない、なつかしさを伴う琴演奏に、心が休息されたひとときになったようです。 -
2019.12.07
第11回 国際ふれあいサロンAMIJIMA
題名 地域の皆様とXmasかねて国際交流 日時 令和元年12月7日土曜日 AM11時30分~PM1時00分 場所 網(あみ)島(じま)の郷(さと)地域交流センターふれあいサロン
AMIJIMA→桜宮福祉会館いつもは、網島の郷施設内で開催していた「国際ふれあいサロン」を、今回はこちらから地域に出向き、住民の皆様方と交流いたしました。
7人で(外国人5人を含む)地域の桜宮福祉会館を訪問。楽しくおしゃべりしながら、地域の人達による手作りのお食事を一緒にいただきました(カレー、おでん、お好み焼き、ぜんざい、コーヒー等)。
なんでも¥100で安くて、外国人の中にはお好み焼きを初めて食べる方もいて、殆どおでんとお好み焼きをセットで注文し、美味しい!とお腹いっぱいになり、民族衣装に着替えるのに、太った・・と悪銭苦闘で大笑いでした。
その後地域の人達と一緒に歌で国際交流。
こちらからは、外国で代表的な新年を迎える歌「テト」を歌いましたが、会場の地域住民の皆様方は、その華やかな衣装と明るいテンポの外国の曲に、笑顔と手拍子で盛り上げていただき、とても楽しいひと時を過ごしました。
最後に日本語で、日本と外国人合同による「きよしこの夜」を歌って、今年最後の「国際ふれあいサロン」を終えることができました。
初めての「国際ふれあいサロン」立ち上げで、この先どうなることやら・・と模索しながら行ってきました。
皆様方のご意見やお知恵をいただきながら、具体的に「その声」を「形」にしていけるように、今後も取り組んでいきたいと思います。
令和元年も後残り僅かとなってまいりました。
心身ともにお元気で、新しい年を迎えられますように願っております。 -
2019.11.16
第10回 国際ふれあいサロンAMIJIMA
題名 紅葉の中に風車がまわって 日時 令和元年11月16日(土)AM10:00~PM1:30 内容 参加者 8人 日本昔話の朗読「かぐやひめ」を8人で順番に朗読しましたが、外国人方 は、フリガナ付きの全文をとても上手に読むことができて、みんな拍手喝 采いでした。
内容も理解され、月の話に盛り上がりました。
他にクイズ(① 元旦って何?から、日本のお正月と外国の新年の過ごし方、料理等の違 い又クイズ②年男って何?から12の干支→外国の干支との違い等学び ました。
外国で人気の「テト・新年を迎える歌」を歌ったり、千代紙で風車 を作り、近くの大川に紅葉を見がてら、風に回して楽しみました。
食事も すき焼きで、美味しかったと皆さん笑顔で、喜んでいただけました。 -
2019.10.25
第9回 国際ふれあいサロンAMIJIMA
題名 日本文化に触れて! 日時 令和元年10月25日(金)PM2:00~PM3:30 内容 苑内見学・日本の昔の遊び
(風車作成・けん玉・おじゃみ・どんぐりコマ等)近畿社会福祉専門学校の生徒さん(外国人)たちが網島の郷に見学に来られました。引率の先生、生徒さんたち約34人、地域住民2人、全部で36人の多人数で、とてもにぎやかでした。
地域交流センターの活動を映像でいろいろ見ていただき、その後日本文化の紹介で、日本の昔の遊びを体験しました。
おじゃみは、地域住民2人が参加され、外国人に見本を示され、国際交流が出来て良かったと喜んでくださいました。
外国人の国籍は、ミャンマー、フイリピン、ベトナム、ネパールなど国際色豊かで、千代紙の風車作成も上手に出来ました。 -
2019.09.21
地域交流センター 第8回 国際ふれあいサロンAMIJIMA 都島区民祭
9月21日(土)朝から台風が九州南部に接近中、曇り空で、今にも雨が降りそうな雰囲気でしたが、なんとかお天気も午後には回復し、青空が広がり、人出も徐々に増えてきました。
お店の前の大パネルに立ち止まり、「国際ふれあいサロンってどこでやっているの?」とか興味深そうに見入り、当日参加のインドネシア2人、ベトナム3人の外国人の方達と国際交流を楽しんでおられました。
又前夜からのてるてる坊主の成果があったのか、午後から暑いほどの日差しの中、アイスコーヒーがよく出ました。
今回は初めての参加でしたが、お店に寄ってくださった地域住民のお客様は122人、その他10人、スタッフ6人で総人数138人でした。
午前中の天候が悪かったこともあり、去年と比べると全体的に少なかったそうでが、雰囲気は活気があり、だんじりや盆踊り等盛り上がっていました。
来年も又地域住民の皆様方と楽しく国際交流が出来ますように!
WE LOOK FORWARD TO SEEING YOU NEXT YEAR -
2019.08.05
第7回「国際ふれあいサロンAMIJIMA」が地域の夏祭り会場に!出現
地域の「桜宮連合夏祭り」に、国際「ふれあいサロンAMIJIMA」がチューペットのお店を出しました。
大人、こども、学生、高齢者、外国人等様々な人たち約1000人程が京橋近くの公園に集合。
この猛暑にもめげず、ヨーヨー釣りやゲームコーナー等子供のコーナーは、行列ができるほど人気で、その流れがふれあいサロンのお店にもきて、祭り会場をチューチュー吸いながら歩いているこどもたち、そして若い親世代の人達とも網島の郷やサロンの紹介などして、コミュニケーションを図ることができて良かったです。
大人達は昔懐かしい夜店の味わいを楽しんでおられました。
今までの地域国際活動をパネルにして掲示、時々立ち止まり,真剣な顔で見入っておられる方も。
外国人2人もお店の手伝いに来てくださり、又祭り会場にもちらほら外国人の姿が・・・。
夜は盆踊りで盛り上がり、地域の人達と楽しく国際交流が出来て、地域ネットワークの幅が又ひとつ広がりました。
網島の郷が徐々に地域に浸透していけるよう・・今後ともご支援どうぞよろしくお願いいたします。
来月(9月21日・雨天の時は翌日9月22日に順延)は都島区民まつり(毛馬桜之宮公園(桜宮橋・銀橋周辺))に参加する予定です。
(AM11:00~17:00)又コーヒー等ブースも出しますので、気軽にのぞいてみてください。
心よりお越しをお持ちしています。 -
2019.07.25
初めての日本のお祭り(天神祭り)に大興奮!
題名 日本文化に触れて! 日時 令和元年7月25日(木) 場所 網島の郷 屋上(7F) 内容 参加者:三養福祉会の施設職員、保育所職員、外国人(13名)EPAインドネシア
その他福祉関係者 総人数70名日本三大祭りのひとつ「天神祭り」を、網島の郷の屋上から楽しみました。
昼間は屋台の雰囲気で、たこ焼きや焼肉、ポテトフライなどが並び、お腹いっぱいで大満足でした。
夜は夜空に広がる花火に浴衣姿も美しく、大興奮でカメラ、カメラのフラッシュでした。 -
2019.07.30
第6回「国際ふれあいサロンAMIJIMA」~日本文化「茶道」を体験しました~
地域の大阪市立桜宮中学校茶道部の皆様と茶道講師、引率の先生方が網島の郷に来られ、茶道教室を開催。
外国人、地域の人々、ホーム入所者と家族様等24名が参加。外国人の皆様はおうすの苦さに苦笑。
夏の風情があるお花(キキョウ)、おうす茶碗(あさがお、とんぼの柄)、和菓子(金魚模様の青いゼりー)等に季節感や日本情緒があり、おもてなしの心など学びました。
入所者様は昔、茶道の先生をしていた経験があり、思い出してくれたら‥と家族の配慮で一緒に参加。たとえ思い出せなくても・・茶道講師の着物に触って「きれい、きれい!」、そして笑顔で「ありがとう、ありがとう」と帰るまで言っておられました。
地域の皆様には、こんな機会はめったにないからと喜んでいただきました。
協力してくださった中学校の生徒さんたちは、初めての老人ホームでの出張茶道教室に、いろんな方々と交流できて又皆様に「ありがとう」と言ってもらえたことがうれしかったとの感想でした。
今後もこんな機会を持ちたいとの希望もあり、つながりを大切にしたいと思います。